蓮糸以外にもこんな魅力が。ミャンマーのオススメ観光地【インレー湖】

最終更新: 2019年11月25日


今回の記事で紹介するのは、まだまだ日本人にはあまり知られていない、ミャンマーの観光地【インレー湖】の紹介です。

蓮糸の一大産地ですが、それ以外にも魅力的なスポットがたくさんあります。



インレー湖の場所

インレー湖で観光する場合、その拠点となるのがニャウンシュエです。

蓮糸の一大生産地であるインレー湖の玄関口「ニャウンシュエ」の紹介


インレー湖観光のベストシーズン

インレー湖に観光行くなら、雨季が終わった11月~4月がおすすめ。この時期のインレー湖周辺は、カラッと晴れて湖の上空には広大な青空が広がります。

雨季の6月~10月はミャンマー全域で雨がよく降り、突然のスコールに見舞われることも。インレー湖ツアーは屋根なしのボートで湖を巡るので、雨が降るともちろんびしょ濡れ。ミャンマー観光の際は、雨季を避けていくと突然の雨に困る心配はありません。



インレー湖ボートツアーの料金

インレー湖の観光は、寺院や遺跡などをエンジン付きのボートで周遊するツアーを組むのが一般的です。ツアーは宿や町の旅行会社で依頼できて、観光したい場所の希望によってアレンジすることも可能。ツアー料金は立ち寄るポイントや時期によって変動します。

▽基本的な料金目安

・ボートチャーター料:15,000チャット(10ドル)~

・英語ガイド:15ドル~

→合計25ドル~

ボートは一艘に最大5人まで乗ることができて、ツアー料金を同乗する人数でシェアすることも可能。



インレー湖ボートツアーの観光の見所

・五日市場

五日市場は、インレー湖周辺で5日ごとに開かれる市場のこと。周辺に住む少数民族の人々が集まり、大勢の人々でとても活気にあふれています。野菜・魚・肉などの食品や、スパイス、電化製品にいたるまで、生活に必要なあらゆる品物が売り買いされていて、彼らの日常生活を垣間見ることができます。


・ファンドゥーパヤー

湖上に建てられた水上寺院で、地方からも多くのミャンマー人が参拝に訪れます。お寺に安置された5体の仏像に、金箔を貼って熱心に祈りを捧げる信者たち。今では多くの人が金箔を貼りすぎたために、元々の仏像の形がわからないほどに丸く団子のようになってしまっています。毎年9,10月頃に行われるインレー湖最大のお祭りである『ファウンドゥー祭り』では、これらの仏像が船に乗せられて湖を巡ります。




・インレー湖の少数民族

インレー湖周辺にはそれぞれの少数民族が独自の習慣を持って暮らしています。なかでも、湖上に家を建てて生活しているインダー族は、足で船のオールを漕いで特別な方法で漁をしたり、湖上の浮き畑で農業を行うなど、湖とともにある民族。また、『首長族』で有名なパダウン族の女性は、4,5歳から首にリングをつけ始め、首の長さを美しさの象徴としています。観光客にも人気の彼女たちには、伝統工芸の工房などで会うことができます。




・ガーペー僧院

湖上に建てられた木造の僧院で、ミャンマー各地域の仏像が30体ほど安置されています。以前は僧院に住み着いた猫が芸をするということでも有名でしたが、猫に芸を教えていたお坊さんが亡くなってからは、猫も芸をしなくなったそうです。


・インデイン遺跡

長年、外国人の立ち入りを禁止していた遺跡の一つで、1000以上にもおよぶ仏塔が立ち並んでいます。

これらは14世紀~18世紀に建てられたと言われており、長い年月を経て崩れかけている仏塔も多く、まるで過去にタイムスリップしたような風景が広がっています。


・蓮糸や絹の織物工房

インレー湖の絹織物は世界的にも評価されており、湖周辺の主要産業。工房では、絹織物が織られる様子を間近で見ることができます。また、蓮からできる蓮布は希少価値が高く、インレー湖でしか生産されていません。 蓮布は繊細な手作業とおよそ20の工程を経て完成するので、とても貴重で高価なもの。ストール1枚で200ドル以上の値段がつくこともあります。


いかがでしたか。


11月~4月のベストシーズンでのボートツアーは、まさに気持ちがいいの一言。

水の上に建てられた家々を通り過ぎるだけでも楽しいので、ぜひ一度訪れてみてください。




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