なぜ「蓮」はヨガのシンボルなのか。その意味を探ります。


ヨガのシンボルとして「蓮」が使われているのはご存知でしょうか。

今回はヨガと蓮はどのような関りをもつのか、ヨガの中で蓮はどのような意味を持っているのか見てみたいと思います。



神聖さの象徴としての蓮

蓮の花は、日本においては仏教と関わりの深い花として有名ですが、バラモン教やヒンドゥー教などインドの諸宗教と結び付きの深いヨガにおいても、蓮の花がシンボルとなっています。

蓮の花は、汚れた泥沼の中でも力強く真っ直ぐに茎を伸ばし、とても美しい花を咲かせる生態を持ちます。

また、ロータスと呼ばれる蓮自身が持つ撥水性によって、泥沼の中で育ちながらも決してその水には触れない不思議で神秘的な魅力を持っています。

そのため、古来インドではインダス文明の頃から、聖典などで清らかさや神聖さの象徴として蓮が用いられ、ヨガにおいても蓮をシンボルとして使うようになりました。



チャクラと蓮

人間のエネルギーの出入り口のことをヨガの世界では「チャクラ」と呼びます。

脊椎の上から下までを結ぶ線上に点在するチャクラが、人間のさまざまなエネルギーを司るポイントとなっています。

チャクラが開いてい正常に働くことで、私たちは心身共に健康に生きていけるのです。

チャクラには多くの種類がありますが、主に重要視されるのは第一チャクラから第七チャクラまでの7つのチャクラです。

ここで、ヨガのモチーフである蓮の花はチャクラの例えに用いられ、ヤントラと呼ばれるそれぞれのチャクラを表すシンボルとして、蓮の花びらの枚数が関係を持つように考えられています。

第一チャクラから第七チャクラまで段階が上がっていくにつれて、シンボルとなる蓮の花びらの枚数も増えていきます。



蓮のポーズ

蓮のポーズはヨガの代表的な瞑想のポーズです。

目を閉じてあぐらをかいたような気持ち良さそうなヨガのポーズを、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

あの有名なポーズが実は蓮のポーズで、呼吸を穏やかにし、心を落ち着かせる効果があります。

下半身の関節が柔らかくなければ難しいポーズでなので、このポーズができるようになることがヨガのスタート地点とも言われています。

やり方は、簡単なようですが上手にやるには練習が必要です。

・まず両足を交差させるように左右の足をそれぞれ逆の太ももの上に乗せます。

・そして背筋をまっすぐに伸ばします。

・親指と人差し指で軽く輪を作り、左右の膝の上に乗せます。

・軽く目を閉じて瞑想をし、リラックスしましょう。


いかがでしょうか。


なにかと忙しい現代社会に生きる私たちには、自分と向き合う時間が必要です。蓮の花のように清らかに生きるために、心と身体をゆっくりと休ませ、リラックスできる特別な時間を心がけたいものです。



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