ワールドブリッジクラブのパートナーである『Habi Lifestyle』について

今回は私たちワールドブリッジクラブ(以下WBC)のパートナー企業である、『Habi Lifestyle』の紹介をします。


目次

Habi Lifestyleとは


Habi Lifestyleは、フィリピン発のフットウェア・ライフスタイルアイテムブランドです。100%フィリピン製と環境へ配慮した製法にこだわり、靴や雑貨を通じてフィリピン人の誇りを伝え、社会的な繋がりを広げる活動をフィリピン全土で行っています。

Habiは生活・教育水準の向上、芸術性の発揮、女性の活躍促進を実現することで、より良い未来を作れることを信じています – 機会が誰に対しても公平にあり、恵まれない環境で暮らす人々がポテンシャルを発揮できるようになる未来を。(Habi Lifestyle公式HPより)

どんな商品を扱っているの?


こちらが現在WBCで扱っている、Habiの商品になります。

どんな人たちがいるの?


ここからは、Habiではどんな人たちが働いているのか、どんな思いで働いているのか、Habiで働くようになってからどのように変わったのか、紹介したいと思います。


【Janine Chiong : 共同創業者,ゼネラルマネージャー】

「Habiは2011年、地域コミュニティの生活水準向上を目指した学生プロジェクトの一環としてスタートしました。プロジェクトのためにケソン市(フィリピンのマニラ首都圏にある市)のあるコミュニティを滞在中、この町にはとても素晴らしい縫製技術を持っていながら、それを活かす機会がない母親たちが多くいることに気づきました。そこでHabiチームは、この母親たちが技術を活かして収入を得る場を作れないかと思い、彼女たちが織った生地をフットウェアの素材にしようと考えました。」


「コミュニティの中で女性たちと共に活動し、彼女たちに生計手段を与えることは、家族の安定を支援することに繋がることに気付いたからです。」


「マニラ(フィリピンの首都)での活動を見てみましょう。」


「ケソン市のパヤタス地区では、古い布切れを再利用して生地を織り上げている人々がいました。」


「また、同じくケソン市のバタサン地区にあるコミュニティでは、木製ビーズを用いたアイテムづくりをする人や、再利用された糸からかぎ編みをする技術を持つ女性たちがいました。」


「他にもHabiは、農村部を巡り、伝統的な布織技術を持つ先住民族を探しました。現在では、イフガオ州キアンガン(フィリピン北部の地域)や、バシラン地域(フィリピン南部の地域)にある先住民コミュニティともパートナーとしてともに活動をしています。」


【Kuya Gil : パヤタス地区コミュニティのリーダー ※Kuyaはフィリピン語の、年長の男性への敬称】

「このトラベルポーチですが、母親たちにはパーツごとに分担して生地を織ってもらい、その後各ピースを繋ぎ合わせて作ります。このかぎ針編み部分はポーチの側面になるところですね。」

【Ate Raquel : パートナーの職人 ※Ateはフィリピン語の、年長の女性への敬称】

「Habiで仕事をするようになってから、自分の技術が向上しているのを感じています。Habiは様々な材料を提案してくれるので、私も依頼に合わせて、以前までは作ったことのなかったものを作れるようになりました。木製ビーズからこんなに様々な形のバッグが生み出せるなんて知らなかったです。」


【Kuya Gil : パヤタス地区コミュニティのリーダー】

「Habiはただものづくりを地域住民に教えているだけではありません。より良い世界の実現のために、目標をみんなで共有しています。

Habiの担当者がプロダクトイノベーション(製品革新)について教えてくれました。イノベーションなんて、テレビで聞いたことがあるだけの言葉でしたが、今では私はプロダクトイノベーションとプロダクトディベロップメント(製品開発)の意味を知っています。」


【Ate Alice: パートナーの職人】

「私がHabiから得た最も素晴らしいことは、様々な場所で、多くの刺激的な人々と出会えたことです。

私たちは子どもたちや母親をサポートする一方で、彼女たちから多くのことを学ばせてもらっています。学校給食費や生活費等、日々多くのお金が必要ですが、Habiのおかげで家族を養うことができています。」


【Ate Myleen : パートナーの職人】

「以前は多くの仕事を掛け持ちしていましたが、Habiで働きだしてからの方がずっと多くの収入を得ています。働くことへのモチベーションは、3人の子どもたちですね。彼らが勉強を頑張っているので、私も頑張らないと。みんな学校での成績が最近すごくよくなったんですよ。」


【Kuya Gil : パヤタス地区コミュニティのリーダー】

「家族というのは私に刺激をくれる存在です。今はそれと同じくらい、家族のために働く母親たちからも刺激を受けています。

私の一番の夢は、自分のことではなく、Habiがこれから先ずっと続いていくことなんです。だって、Habiの成長こそが私の成長で、私だけでなく私の家族まで成長させてくれるから。」


【Janine Chiong : 共同創業者,ゼネラルマネージャー】

「Habiは自らを「イコライザー(等しくするもの)」と呼び、すべての人に平等な機会を与えることを目的に活動しています。個々の機会を平等にすることで、人々はこれまでの社会的制約から自由になれ、ひいてはコミュニティ全体の繁栄に繋がります。

より良い世界とは、様々な背景を持つ人たちがそれぞれの夢をかなえるチャンスを持てる世界である。Habiはそう信じて、活動を続けていきます。」



終わりに


今回はWBCのパートナー企業であるHabi Lifestyle、そしてHabiと一緒に働くパートナーの方たちを紹介しました。


Habiの目指している世界、

【様々な背景を持つ人たちがそれぞれの夢をかなえるチャンスを持てる世界】

というのは、まさに私たちWBCが目指している世界でもあります。


ぜひこれからも一緒に、より良い世界を作れるように協力していきたいと思います。


パヤタス地区のコミュニティで(WBC代表:写真左下)
バタサン地区のコミュニティで(WBC代表:写真下左から2番目)

WBCでは私たちと一緒に活動してくれる仲間を募集しています。

でもどんな事をすればいいのかわからない、そんな方はぜひこちらをご覧ください。


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